2018 秋の新作展示会・藤彩会

年に1度の恒例・秋の新作展示会 藤彩会を行います。出来上がったばかりの新作をぜひご覧ください。

と き 6月1日(金)~3日(

     6月1日(金)11:30~18:00
     6月2日()10:30~18:00
     6月3日()10:30~17:00

ところ 銀座フェニックスプラザ3階

    (中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館 松屋通り)



◆織の美を染の世界で 龍村美術きもの

創業122年の織物会社 株式会社龍村美術織物と取り組んだ新しい着物シリーズ「龍村美術きもの」。
〝伝統と革新〟をコンセプトに龍村美術織物が長年培ってきた伝統的な文様やノウハウを、京都の一流の染工場が着物の世界に表現し、伝統や正統美を愛する多くの女性たちに向け発信いたします。

色無地と染名古屋帯
袋 帯


◆伝統的工芸品 本加賀友禅

加賀五彩といわれている「紅・藍・黄土・草・古代紫」を、四季折々のその細やかな風情絵模様に生かし染め上げていく加賀友禅。
小粋な心地よさを加えてみました。


◆南の国の紬展

日本の伝統的工芸品に指定されている、本場大島紬と沖縄各地の染織。インドネシアのジャワ更紗もとり入れて古典とおしゃれ、モダンが粋に融合しました。

大島紬と琉球の帯
(左)紬美術館
(右)ジャワ更紗


◆〈帯の競演〉都ーみやこー

手織り帯のメーカーとして独自の技術とセンスを持ち、フォーマル・カジュアル帯ともに、西陣で自社の工房を所有している数少ない織元です。


◆〈帯の競演〉岡本宏祐 名物裂

鎌倉時代より江戸時代にかけて、主に中国から伝わってきた最高級の織物。
大茶人千利休、小堀遠州や文様からの名前が一品づつにつけられ、大切に伝えられてきました。

袋 帯
お召と名古屋帯


◆振袖展

格調高い古典柄からデザイナー振袖まで、晴れの舞台にぴったりの華がそろいました。

◆男のきもの

“きものダンディズム”の奨め
男のきもの姿は洋服にはない男の艶をかもし出し、身に着けただけで自然と凛とした感覚になります。これこそダンディズムです。

◆夏のきものと帯


◆〈大好評〉最高級本皮草履 お誂え・ご奉仕会

プロの花緒すげ職人が来場!
会場にてお好みにあわせて、台と花緒をお選びいただけます。
あなただけのオリジナルをお誂えください。
 
【特別ご奉仕品】
 最高級 本皮草履
 ご奉仕価格 16,800円(税込)

その他草履・高級花緒も全品2割引きにてご奉仕。
 
☆お手持ちの草履・下駄をお持ち下さい☆
花緒の調整(無料)、花緒のお取替え(有料)をいたします。


◆ハンドバッグコレクション

和装にも洋装にもお使いになれるハンドバッグから、とても便利な大きめの和装バッグまで数多く揃えました。

  1. 印伝地バッグ
  2. 大島紬地バッグ
  3. シルク地バッグ
  4. 夏向きのバッグ
  5. その他


◆総桐箪笥 特別受注会

手作りの高級品を15%引きでご奉仕!
今回はカタログのみの受注会になります。写真のほかにも多数サイズや種類がございます。