2019 秋の新作展示会・藤彩会


 
年に1度の恒例・秋の新作展示会 藤彩会を行います。出来上がったばかりの新作をぜひご覧ください。

と き 5月24日(金)~26日(

     5月24日(金)11:30~18:00
     5月25日()10:30~18:00
     5月26日()10:30~17:00

ところ 紙パルプ会館3階・銀座フェニックスプラザ

     (中央区銀座3-9-11 松屋通り)



◆東京友禅 加納知之


東京友禅 加納知之作


袋 帯 加納知之作


◆京の逸品展

  1. 相良刺繍訪問着
  2. 多数の刺繍技法を駆使し、一針一針丹念に重ねることで独特の質感と緻密な美的表現感覚が創造された逸品。

  3. 連管糸目訪問着・着尺
  4. 糸目筒を、二連・三連・四連とつなぎ合わせ糸目。友禅のみで表現されたおしゃれなきもの。

  5. 中村三郎 西陣手織り袋帯
  6. 経糸に細糸を使い織り上げた手織りの袋帯。

 
 ロイヤルきもの 

  1. 御印両面織〝継承衣〟
  2. 上皇陛下の御印紋様「栄(桐)」と天皇陛下の御印紋様「梓」を織り込んだ両面織のきもの。

  3. 皇室献上工場謹製 襦袢
  4. 「梓」「はまなす」御印合わせ絵羽襦袢。

  5. 上皇后陛下コーブデコルテ制作者 中村由美
  6. 中村由美工房による佐賀錦袋帯。


〈京の逸品展〉松井青々


ロイヤルきもの


◆寿光織

寛政九年(1797年)佐賀鍋島藩御用装束師として京都に開業。二百年以上の歴史に培われた伝統と技術により生まれたトップブランド『寿光織』。寿光織の持つ繊細で美しい織りは日本中で高い評価を獲得し、四度にわたる皇室献上の栄誉に輝くなど、時を惜しまず、手間を惜しまず現代に受け継がれています。


寿光織 お召し


◆米沢織元 白根澤

創業二百五十年
上杉鷹山公と共に米沢織一筋で魂を込めて

山形の気候風土は夏暑く、冬寒いので紅花の栽培に最適です。江戸時代に最上紅花として世に広まり、口紅・顔料となって女性たちを魅了しました。


紅花染・紅ごろも着尺


紅花・紋織袋帯


◆振袖展

格調高い古典柄からデザイナー振袖まで、晴れの舞台にぴったりの華がそろいました。

◆男のきもの

“きものダンディズム”の奨め
男のきもの姿は洋服にはない男の艶をかもし出し、身に着けただけで自然と凛とした感覚になります。これこそダンディズムです。

◆夏のきものと帯


◆〈大好評〉最高級本皮草履 お誂え・ご奉仕会

プロの花緒すげ職人が来場!
会場にてお好みにあわせて、台と花緒をお選びいただけます。あなただけのオリジナルをお誂えください。
 
【特別ご奉仕品】
 最高級 本皮草履
 ご奉仕価格 19,800円(税込)

その他草履・高級花緒も全品2割引きにてご奉仕。
 
☆お手持ちの草履・下駄をお持ち下さい☆
花緒の調整(無料)、花緒のお取替え(有料)をいたします。


◆ハンドバッグコレクション

和装にも洋装にもお使いになれるハンドバッグから、とても便利な大きめの和装バッグまで数多く揃えました。

  1. 印伝地バッグ
  2. 大島紬地バッグ
  3. シルク地バッグ
  4. 夏向きのバッグ
  5. その他






◆総桐箪笥 特別受注会

手作りの高級品を15%引きでご奉仕!
カタログのみの受注会になりますが、会場にて〈桐・5段引出し箪笥〉の実物がご覧いただけます。
写真のほかにも多数サイズや種類がございます。